マインクラフト上の架空現代都市「猫浜波澄都市圏」のwikiです。

国旗
国章
詳細情報
※桃色=桜狐狐主義共和国連邦
正式名称桜狐狐主義共和国連邦(Kirsikankukka kettu Foxism tasavallan federaatio)
国家標語北と大地と狐と
特色超大国
政治的イデオロギー民主主義的連邦制
経済的イデオロギー操作的主導経済
公用語桜狐語
狐語
フィンランド語
首都桜狐市
最大の都市桜狐市中央区
面積11,229,000km2(およそ)
人口5億2846万1268人
国教狐教、指導者崇拝、自然崇拝
通貨桜狐銭(SCS)(桜狐金銭(金貨、紙幣))(日本で言う円)、桜狐銀銭(銀貨、紙幣)(日本で言う銭)、桜狐銅銭(銅貨)(日本で言う厘)
グリニッジ標準時GMT+9
協定世界時UTC+9
国内標準時桜狐標準時
桜狐標準時SST±0
ISO 3166-1FSR
ccTLD.fsr
国営公式サイトセカンドドメイン.lfsr.
国軍・国防軍公式サイトセカンドドメイン.afsr.
国際電話番号72
桜狐連邦公式サイトhttps://Kirsikkaketun-liitto-Foxistinen-tasavalta-...
詳細情報
国の国力
超大国
国の工業化レベル
超先進
国の技術レベル
最先端
国の教育レベル
高等教育
種族の権利
平和主義連邦派、多民族統制
軍の強さ
総特化軍
政府首脳
皇帝
雪狐皇帝(雪御稲荷狐大御神)桜狐皇帝(桜御稲荷狐大御神)
連邦議会長
艶御稲荷狐



概要

世界最大の連邦国家であり、世界列強国家の一つ、大まかな歴史は紀元前60万年前のものが確認されており、文書等の言語が古い時代からあったと推測されている。
多民族国家でもあり、約67.3%が狐族であり残りは梟族など北極圏種族呼ばれる種族になる。民主的政策を取っており投票制による連邦議員構成となっており、議会が存在する。
歴史が深いがゆえに遺跡、哀愁遺跡などが多く、(哀愁遺跡とは過去の戦によりできた遺跡の一つであり、パワースポットでもありながら最も恐ろしい心霊スポットの一面を持つ遺跡)過去の国名は桜郷と狐郷であった。
雪狐帝国と併合し、1998年より旭東共和国とのかかわりを持つようになった。
当時の桜狐市は桜狐独島領土(飛び地)の都市として機能していたが2002年に桜狐=猫浜条約を締結したことにより
旭東共和国として機能する形となった。(桜狐市の管轄は一応桜狐狐主義共和国連邦とされている)
1988年から既に軍事的な活動は行われており、軍事基地の配置や軍の配備をしていた。
さらにミサイル基地まで建設したことでアメリカ合衆国との緊張が高まったが
1989年にミサイル基地を解体したことにより事態は軽く収まった。
現在は旭東共和国との会談を含め交渉などは桜狐市又は猫浜市にて行う予定である。
現在もなお交渉などを続けている。
フレンズ諸国連合及び狐諸国連合(FSCO)通称"フォスコ"を作っており、旭東共和国との連合締結?を目指している。
2022年には最新鋭次世代型多用途ステルス戦闘機FG-Xを製造している。

また桜狐市とされる飛び地の島の土地に関しては
"桜狐国占領下特別区画桜狐市"が正式名称である。

国民性等

保守的な考え方を持っており、革命などを嫌い傾向にある。故に民主的な部分が数多く在り、法律的制限を除き自由である。
その為に民衆或いは国民は全く不満を持っていないとおもわれている。
また、報道や情報の提供会社や個人等には厳しくインターネット環境や報道法に関しては厳しく整備されており、時に冷酷な判断を齎している。また陰謀論等に関しては厳しく処罰されており、国民性からも忌み嫌う性格が強く現れている。また批難も多い、生物環境などにも厳しい故、気候環境の厳しさもそうだがノラネコなどが存在せず、完全にイヌネコを含めたすべてのペットは室内飼いを絶対的としており手放すことは許されていない(飼育法)、外来種などに関しても厳しく見られているが、動物園や水族館は飼育量が豊富であるとともに国営飼育観光センターが投資しているのもあり、温暖な気候の生物からなにから完全に存在する巨大な動物園が存在していたり、島全体が動物園となっているような場所までもがある。観光等も非常に多いために観光客が大量に存在する。又その為に大都市から地方までに人口の酷い格差などは存在せず、物価の格差なども余りないとされている為暮らしやすさも抜群である。
現代では主権を握る国家であり。経済的にも輸出入、軍事的にも重要な立場にある。
近代では自動小銃(スオミ KP/-31改)を作り上げたことでかつての人間との支配闘争を有利に進めた
歴史が深いがゆえに遺跡、哀愁遺跡などが多く、(哀愁遺跡とは過去の戦によりできた遺跡の一つであり、パワースポットでもありながら最も恐ろしい心霊スポットの一面を持つ遺跡)過去の国名は桜郷と狐郷であった。
モンスターなどが要るが共存する形を保っている
機密情報
桜狐の機密情報、技術情報は古代██語、又は███語で構成されており現代において原型になるものがないのもあり、理解ができない、そのため深く探ろうとしても理解できずストレスかなにかによって探った者は怪死を遂げている。

国家重要点

桜狐連邦はあくまでも"民主主義的連邦制"であり、皇帝が政治的権力を持っていないとされている。
(実際は皇帝のいる連邦制であるが、機密の情報)
つまり他国には皇帝が政治的権力者であることは知られていないのだ、日本の天皇のように象徴として存在している。
(皇帝は権力として帝国並の権力を持っているが決して他国にはその情報を出しておらず、連邦として存在している)

歴史

紀元前609287年狐の誕生(人型となる)
紀元前592878年狐の進化(少し人型)
紀元前459188年狐の進化(ついに人型)
紀元前429180年シベリアにて狐族が誕生する
紀元前418453年地下等にて暮らす

紀元前21000年 地上へ
紀元前20688年 綿工業、布工業、絹工業確立
紀元前20000年 桜狐内のみ年号及び紀元発足、桜狐に皇帝誕生?(地上皇帝)
紀元前19800年 郷を作り始める。
紀元前19900年 銅器時代
紀元前19600年 桜郷と雪郷、狐郷が出現
紀元前19000年 八郷戦争
紀元前18900年 八郷戦争終戦
紀元前17900年 農耕の安定化
紀元前16800年 金郷拡大による第一次全郷戦争
紀元前16724年 桜郷火薬製造開始
紀元前16600年 桜狐郷、雪狐郷誕生
紀元前15000年 戦国時代へ紀元前10000年 戦国時代終戦、桜狐郷、雪狐郷による平和講和
紀元前9800年 モンスターの生息圏拡大によりハンターとされる職業が桜狐郷にて確率される
紀元前9200年 ウェテル朝郷戦争
紀元前9138年 ウェテル朝崩壊により終戦
紀元前9000年 桜狐市誕生(正確には桜狐郷中心街)
紀元前8425年 全郷戦争
紀元前6425年 全郷戦争の終戦 大きな動きあり
紀元前5900年 古代桜狐世界探検隊出立
紀元前5897年 古代桜狐世界探検隊帰還、地図等の世界地理の把握
紀元前5687年 魔法を確率させる魔術説を唱えるものの自らの特殊能力であるとする自己能力説により抑えられる
紀元前4684年 地球球体説浮上及び浸透、古代桜狐世界探検隊による言及により(古代桜狐世界探検隊は永遠に北に歩むのを試したが桜狐郷に戻ってきたと発言したために論理的思考を元に浸透していった)
紀元前4384年 桜狐郷=雪狐郷同盟
紀元前4367年 第二次全郷戦争開始
紀元前3200年 全郷戦争終戦、桜狐郷と雪狐郷による統一
紀元前3167年 狐教確立
紀元前2722年 農耕と狩猟バランス確立
紀元前2548年 海から飲み水を作ることを可能にした
紀元前2354年 青銅器時代
紀元前2187年 桜狐郷と雪狐郷がほぼ一体となる
紀元前1904年 完全統一
紀元前1842年 エトロフ朝成立
紀元前1843年 鉄器時代
紀元前1674年 エトロフ朝にてケルンの戦い
紀元前1354年 エトロフ朝内戦
紀元前1142年 エトロフ朝内戦終戦
紀元前1013年 エトロフ朝崩壊にともない領土統一
紀元前951年 ニリオン朝成立
紀元前488年 ニリオン内戦
紀元前218年 ニリオン内戦終戦
紀元前107年 ニリオン朝崩壊
紀元前50年 郷が2つに確定する
0年 桜狐帝国+雪狐帝国
124年 狐教が完全に浸透する
238年 鉱業制度確立
352年 桜狐探検隊出立
353年 桜狐探検隊帰還
378年 細かい世界地図の完成
439年 農業制度確立
456年 漁業制度確立
575年 林業制度確立
627年 工業制度確立
754年 マスケット銃製造
865年 国内完全安定
954年 マスケット式ガトリング銃の製造
980年 ペルトロイカ(社会主義?)
994年 ペルトロイカ終了?
1026年 国内詳細確立
1038年 五年計画
1043年 五年計画終了
1160年 十年計画
1170年 十年計画終了
1248年 産業安定
1357年 桜狐=雪狐二重帝国確立
1480年 ネルメア計画
1571年 ネルメア計画終了
1605年 ボルトアクション式ライフルの製造開始
1795年 メタル産業確立
1796年 メタル産業制度確立
1818年 北極圏種族として種族を認定
1899年 航空機初飛行(紙や布、竹を用いたシンプルなものŢöf-1はプロペラ等も竹、ロープで出来たものであり当時としては素晴らしかったようであるが飛行時間は3.342分と少なかった)
1903年 Ţöf-2の初飛行(同様の素材であったものの飛行時間が1時間12分33秒と大いに伸びた)
1906年 Ţöf-3の建造より航空機基礎(推力、重心、揚力)を確立
1908年 推力実験より、先を尖らせる錐形及び液体落下時形状が効率的である事を確立させたがプロペラ型であった為にあまり使用されず、機動性の確保に研究が進む
1909年 動翼を用いることにより最も効率的と思わしき方向転換方法を確率させた
【桜狐歴史】

地理

雪原が非常に多く大半は雪が降る亜寒帯気候〜寒帯などで構成されている
氷床にも柱を用いて家屋などを建設しており、もはや住めぬ場所はない
川なども多く非常に多くの場所に都市が散らばっている
桜狐の植物に関しては非常に豊富であり、年中マイナスの気候に適応した植物が多くある
桜狐の動物に関してはモンスターハンター等に登場するもの以外のものを載せます。これもまた特殊な環境の中独自の進化を遂げた動物達が居る
山地なども比較的に多く都市から都市への距離も長い
桜狐市の扱いに関しては亜寒帯湿潤気候であり降水量が多い、これは猫浜等の熱帯気候地域が近いためであると推測されている。そのため積雪量が多く、雪を溶かし、浄水する"融雪浄化槽"というものがある。

気候・動植物

動物としては"エゾ"とつく動物が多く、アムールトラなどやエゾオオカミなど多種多様な生物がすんでおり
珍しくオオウミガラスの生息地ともされている。
それもあり絶滅種とされてきた動植物が居たりしている。(ドードー等もいるが、南方の種は恐らく運び込まれたもの)それにより、絶滅種環境保護飼育センター、絶滅危惧種環境保護飼育センターなどがある。
植物に関しては全体的に針葉樹が多くシダや笹などで大半が構築されている。
北アメリカ大陸領土ではメープルシロップなどを栽培している

地域区分

桜狐市(南方独島)、ユーラシア大陸領土(東シベリアなど)、北アメリカ大陸領土(アラスカやカナダの一部)で構築されており
国(郷、大々的地方区分)>州>県>市町村>区 で表されており州制と都道府県制の混ざった珍しい構成である。

又、大々的地方区分には政治的権力などがないため大々的地方区分には代表などが存在しない、ただし金融事情や気候区分、地図等の
大まかな地図情報などでは大々的地方区分が活用されており大々的地方区分化させ簡略化させている地図も少なくない。

地方行政区分

県や州にあたるものがあり
市町村が存在する
各々の州から州長を民事投票で定め、州長は連邦議会員となる、しかし州化初期の際にあった"個人的州設立"という各個人が勝手に州を設立できる、という統制不安定時代の名残があり、そこから次に定められた"上位州統治議会員向上法"という州の中でも100万人の人口を持ってるもののみが連邦議会員となれるという独自の法律が残っている名残か、州によっては州長になっても連邦議会員になれないこともある(現在の桜狐連邦は国>大々区分(政治役目的区分ではない)>州>県>市町村>区(政令指定都市のみ))というようになっている。

経済・産業

主な石油の生産地であり全体的に輸出が多い国家である。
経済としてはGDPが比較的高く、金銭の価値も高い
農業などが主に強く日本への輸出数が世界トップレベルである。
技術力が高いがゆえに軍用の物を大量に生産する為
世界でも珍しい軍需工場が大量にある"軍需市"と呼ばれる場所がある
国営の物が多かった20世紀から21世紀に変わってからは、VRの企業など含め民営の物が多くなってきている

交通

ユーラシア大陸領土からアメリカ大陸領土まではフェリー又は旅客機での移動となる
地下鉄などもあり移動手段は多い、道路は大分広いが、大半は雪に埋まってしまうためである。
モノレールや地下鉄、鉄道などが整備されており都市同士繋がっている
また、車両や自転車など移動する為の専用道路なども建設されている
基本的には歩行者優先である
空港が点在しており、桜狐内では空港同士でやりとりされている
一部区間では路面電車が走っている。
現代では発達し、電気駆動式を用いている。

文化

蝦夷ギツネと呼ばれる民族が居り、文化は比較的深い

被服

有名なものは桜染め布という布
桜狐特有の物でキツネ模様などがある(約6種類)
グラデーションのあるものなどもある
昔の服として魚の皮を用いたものや
そのた多くの毛皮や皮、骨を使ったものなどもある
が実は植物性のものが多い

桜狐の伝統的な衣服であり学生や子供など
若者が着ることが多い、勿論大人も着る
現代でも着る人は非常に多い。

桜狐の伝統的な衣服であり、大人などがよく着ている現代でも着る人は非常に多い

チポロイモ
潰したじゃがいもにイクラをあえたもの
オハウ
煮込み汁
ラタㇱケㇷ゚
野草による煮物やあえ物
サヨ
お粥
シト
団子
チタタㇷ゚
肉や魚のたたき
などが代表的
肉としては
アザラシ、クマ、ヤギ、ヒツジ、シカ、イノシシ、ウシ、ブタ、ニワトリ、カモなどの鳥など
がありアザラシの刺身、アザラシの寿司などもある
また日本和食やラーメンなど各国の代表的な食品や
特殊なものにアザラシのお寿司やクジラなどが存在する
また、現地に生息しているオオウミガラスとは別に
養殖用オオウミガラスが居り、オオウミガラス肉として食されている
また、大豆を用いて製造した醤油や塩、こしょうや輸入品から製造されたスパイスなど多くの調味料が確認されている
飲み物もワインやビール、桜飲みなど種類は非常に多い
またアイスやかき氷等安定した現代的食品が多い
各国からフルーツなども取り揃え、自らの国で温室を用いて養殖している
この国では各国からほとんどの食を掻き集め美味しく調理する文化が有名であり
食の桜狐と評されることもある。
食のマナーとしては騒がしくしない、や箸の持ち方等行儀よくすることをマナーとしている
朝は基本的にアザラシの刺し身、プウェー(サクサクするクッキーのようなナン)、サラダ、シカ肉などを食べ余裕を持って行くようである

建築

昔は葦や笹などで出来たものが多かったが
時代が流れていくうちに竹を用いた和風の建築になった
最初に床次に柱、そこから外装という風になっており
最初は小屋のようなものでどんどん広がっていくがまるで小屋同士をつなげるように増築していく
この建築方法は桜狐式建築と言われており、家を持つ者が自分の力で建てるものである

流石に現代のビルやマンション、アパートなどではこれを行わない

政治

連邦的統治方法であり、民主制民事投票から州長を定め、州長の中でも厳選された州長が連邦議会員となり議会を行う、また、議会の構成は

(連邦議会の公式開表での構成)

                審議、監視
|連邦議会副長||連邦議会長|→→→→→→→→→→↓
   ↓ 不信案↑  ↓総議会員解散     ↓          
 統制→→→|連邦議会主員|         ↓
      審議↑  ↓纏事(話を纏める事)↓
    → |議会員(全州長 )|←←←←←←  ↓
    ↑ 要請↑  ↓許可   議会統制↑ ↓
    ↑  |県あるいは州|   連邦議会統制
  投票↑民議会↑  ↓国民統制  
    ↑←←←|桜狐国民|    
_______________________
しかし、君主制なのではないかとも噂されている(連邦に変化したのに安定しすぎているため)
(君主制説の構成)

         |皇帝|
         ↓指揮    審議、監視
|連邦議会副長||連邦議会長|→→→→→→→→→→↓
   ↓ 不信案↑  ↓総議会員解散     ↓          
 統制→→→|連邦議会主員|         ↓
      審議↑  ↓纏事(話を纏める事)↓
    → |議会員(全州長 )|←←←←←←  ↓
    ↑ 要請↑  ↓許可   議会統制↑ ↓
    ↑  |県あるいは州|   連邦議会統制
  投票↑民議会↑  ↓国民統制  
    ↑←←←|桜狐国民|    
_______________________

ちなみに北極圏民族議会もあり、政治的に重要視されている。民族権利の問題や差別等の問題を解決してきた、5年に1度全ての北極圏民族が一斉に一箇所に集い
各々の北極圏民族に別れ、各々の代表を決める(梟族代表、狐族代表等)代表を決めた後に一斉に一箇所に集まった北極圏民族は各々の代表を置いて帰宅する。そして各々の代表は残り、(ここからは1年に1度)北極圏民族議会院へ一斉出勤し、会議を行う。
原住民族及び先住民族等も分けられ各々の代表を定める。※原住民族、先住民族の代表分けが起きたのは過去に差別問題の議論にて冴影事件(各々の代表選別中に差別的思想を持った民族と先住民族、原住民族の間にて代表選別の中、議論が起き闘争に発展した事件、死者は 差別的思想者=130,687人、原住民族及び先住民族=96,413人 桜狐機動隊=142人 総合負傷者数=1,294,043人)が起きた為、差別的思想人及び危険思想人に関しては代表の候補からは断固拒否及び除外される。(現在はそのような危険思想を持った人物は桜狐連邦に存在しない。)そして原住民族及び先住民族は特別選別分けされ、先住民族各々の代表が選ばれる。

議会

上のものの他にも北極民族議会、他国圏民族議会、桜狐圏人類(桜狐民の中の人類)議会、他国圏人類議会、北極圏海洋民族議会、北極圏空界民族議会、桜狐国際議会、総合法律議会、州議会(各々の州にある)、県議会(各々の県にある)、市議会(各々の市にある)、町議会(各々の町にある)、村議会(各々の村にある)、区議会(各々の区にある)、地方議会(及び地方復興議会)、廃市町村化阻止復興議会、炭鉱議会(1900年代の名残)、環境議会がある。

司法

連邦法、国家法、帝国法、警法、民法、公法、裁判法、民族法、環境法、瓦斯電気水道法、放送法、地方法、権力法、無形有文化(無文のものを有文、化させたもの)法、金融法、労働法等が存在しており各々が細かく法律に纏められており、厳格に違反がないか確かめられ、違反があった場合は厳酷に罰せられる、又、軽犯罪、重犯罪、央犯罪に分けられており、各々で厳しさが異なる、又未成年の処罰は規定を設けており、一定の規定から外れた場合は速攻の処罰を受ける場合がある。また、殺人罪に関しては未成年により行われた際、その未成年が成人した際に逮捕される。尚現在も残っているのは国家反逆罪で皇帝、議会を不当侮辱した者は国家反逆罪に問われるというものである。民主的であるが到底許されるものではないという区切りをつけていると言えるであろう。

宗教

狐を崇めている。神は多くいるが
主に御狐様、御稲荷様である
また、皇帝が神であり崇めている。

憲法

連邦法
平等の観点や刑罰など隅から隅まで
決定される

教育

最も高等とされており
全生物の中でも頭のいい梟族が主に教師となる
小中高一貫学校であり規模も大きい、小中高までは義務教育であり
大学、専門学校等は選択式(義務教育)である。
そこから短期大学、大学、専門学校等での高等教育を終えてようやく就職ができるようになる。
専門学校と大学による、職の就きづらさなどは出来る限り無いように調整されている。また教育から神経系、心理系脳系障害者に関しては特別教育を施しており、本人の限りに合った教育を行い、本人に合わない、本人に合わさせようとする卑劣な教育を一切行わないようにしている。
又、全学校は教育省、連邦教育議会から支援されている公立の学校であるために、教育費は無償、給食費は国営教育支援から国営給食センターにより無償提供されており、場所による格差なども存在しないようにされている。故に貧富の格差等も限りなく小さい(富裕層は教育支援の為に税金(教育税)を払わなければならないなどがある)
又教育課程からのいじめなどの行為は厳しく咎められ、被害者に関しては心的外傷を癒すために特別な支援がされ、加害者へは国営心理学研究所からカウンセリングなどが行われる。

国民

98.9%以上を狐族が占めている。

民族

  

その他多種多様
保全状況評価
レッドリストカテゴリLC(低危険種)
分類
動物界
哺乳網
亜綱獣人亜綱
脊索動物門
亜門脊索動物亜門
ネコ目
亜目霊長食肉亜目
上科ヒト上科
イヌ科
亜科イヌ亜科
キツネ属
ヒトギツネ(オウコギツネなど)
名称
学名H,sapiensVulpes vulpes
現地名狐族、スフォール、クォゥ(多種の呼び名あり)
異名和狐知的人本族、種多狐知人的族
   

狐族は知能が優れており、人間とほぼ同じであるとされている(実際は不明)
体長
身長は134〜264cmまでが確認されているが体重は最近の研究にて人と変わらないことが明らかになった
尾長は45〜260cmほどで最大の尻尾は397cmでありとんでもなく大きいが本人曰く「尻尾は大きくとも利点も難点もない」と語った。
見た目の特徴
尻尾や耳が別に生えてるという特徴もある。(別に生えているというのは実際に人の耳が生えているがさらに狐の耳も存在しているという事)
種類は7種類でホンド型、黒色化型、白金色型、キタ型、十字型、ハイイロ型、人寄型である。
種類は違えど皆同じと思っており、協力性が高く、統率も良い。
狐言葉
狐言葉と言われる不思議な会話があり、キツネの鳴き声と一緒である。
この言葉ではキツネとの会話が可能でキツネを理解する事、また動物言語を理解するのに必須であろうとされている。
人間言葉を話し、人間と通じることが出来るそうである。
宗教性と生活面
彼らはみな一つの神を崇めている
ちなみに全員同じ場所で固まって生活する為
外に出るなどは一切しないが
地域にもよるようだ
服装
シベリアは過酷な環境だが生まれ持った服で防寒出来ているらしい
近年は、過酷な環境で生き抜ける服があるようである
服屋でもよく、売られているようだ。
現在は人間と同じ扱いであるとしている
生殖
男性が存在しなく所謂女性(フレンズの類であるとされている)のみしかいない、しかし、生殖が可能である。進化の形態にて集まる習性から確立されたとされる生殖方法のひとつであり。
生殖準備が出来ると、興奮状態になり、卵細胞が生産される、そこから移動を始め外に外に移動していく。
互いの生殖器を擦り合わせ相手に自己の卵細胞を付着させることで相手の生殖器に侵入し、侵入した卵細胞は細胞分裂を開始し繁殖用突細胞へ変貌する。
そこからは人と変わらない。
寿命
寿命に至ってはヒト、又はフレンズ化した最初期では寿命が獣の物であり十年ほどしか生きれなかったものの
現在では医学の発展により平均寿命は97歳(最長期137歳)
不老
見た目に変化は現れないようでその理由は
細胞などが死滅するのが生物としてのものであるがフレンズ特有の細胞である再生細胞(老化防止細胞)とされているものが存在しており
主に皮膚細胞や内臓系細胞、骨細胞などにありその細胞が分裂することにより若返りという現象を見せる。
又この細胞同士が分裂し合うことで互いに同じ個体を作り出し再生細胞も若返るようだ。
しかしこの細胞には限界があるその細胞が死んだ時が寿命と言われている。
寿命の迎え
寿命を迎える直後になると再生細胞の活動が完全に停止し、老化を行わないものの急激に若返りを強力な程に行い再生細胞の分裂を永久停止させてしまう。それにより、20歳程であった見た目が20歳以下になり高校生時代ほどの見た目になる。しかしそれと共に再生細胞は分裂を行わない為、再生細胞は死んでいく。
この現象を死前若返りといい本人からの意識は消え始め最終的に全細胞が死滅していき、痛みや不快感を伴わず死んでいく。
しばらくその寿命は緩やか老いてから迎えるものだとされていたが違うようで若いまま死すというのを細胞単体で行えるようにした生物は珍しい。
身体能力
恐らく最速は時速50km/hであり、50m走では3.6秒、おそらく100m走では7.2秒だと思われる。
彼らがジャンプした記録は少なくデータが無いものの、おそらく、キツネ時は1.5mのためジャンプ力は人間に換算すれば7〜9m
であり、そこから予想するに彼らは7〜9m飛ぶことが出来脚の筋肉、骨などの発達によりそのジャンプ後の落下もものともしない。
のだと思われる。
適応力
適応能力が高く、キツネであるが故ではあると思うが、都市に行けば1日もたたず適応しそこから田舎に行かせてもたった二日で
適応できるようである。これは元動物であるキツネが適応能力が高いからこそだと思われる。
冬になると服が変わり全体的に大きくなり、もふもふになる。これは冬毛のキツネがそうであるが為だと思われる。
夏になるとすぐに涼しげな格好になる。このサイクルはわかってはいないが服を単純に着替えている。
成長
成長速度自体は人間とあまり変わらないものの、老化はしないようで人間の青年、又は若者ほどで止まるよう、これらは再生細胞による細胞の再生を行うことにより老いを防止していると思われる。
最近ではそのキツネから人間に換算したものが身体的能力の確定的な方法だと思われる。
攻撃性
牙が存在しており、比較的に尖っている。キツネと同じようなもので恐らくイヌ科であるが故であろう
攻撃手段として使用できるようであり、寒天、ゼリーを用いて人間の肉、肌を再現し、カルシウムなどを用いて骨、などを再現し
胴体、腕、足、頭などを噛ませてみた(他にも血管や毛細血管は赤色の液体(味はいちご味)などで再現されており美味であるためさらに噛むであろうということで試験された)ところ、人間の肌は勿論、大出血を起こしながら人間の肉は砕け、骨に到達した。
骨にはひびがはいっており、どうやら本気で噛むよりは弱いものの、甘噛みよりは大分強いようだ。
甘噛みでなくて良かったと思う。そして本気で噛んだ結果人間の腕は確実に床に落ちる。
胴体は内臓が傷つき、酷い出血を起こした。そして、脚部も腕と似たような結果であった。
何よりも悲惨であったのは頭部である。皮膚は楽勝で貫通し、骨はパキパキと音を立てながら崩壊する。
脳にまで到達する強さがあり。おそらく、彼らが狂暴化すれば生身の人間はただのエサになる。
攻撃性の裏
これらの能力は本人にとっては無意識的なものではなく、彼らにとってはしっかり相手を攻撃するべき相手として判断したうえでおこなう、つまり武器をもった人間から理性を残した状態同様である。
それは"攻撃される、されかける"ことにより発揮するものであり、弱き者を急に襲うような人間的愚かさはないのだ。
また、これらの攻撃能力を他国で抑える為に桜狐連邦政府も対策を考えていないわけではない
爪にはめるシリコン性のサック?のようなものである""爪柔覆""を用いることで人と変わらない爪の攻撃性に抑えることができ
牙には爪同様の物である""牙柔覆""を用いることで人と変わらない程に衝撃吸収される。
耐性
彼らには耐性があり主にエキノコックスに耐性がある。これはキツネの物よりも強く
胃に到達してから完全に消化され、栄養にされる。エキノコックス自体は完全に溶かされ、死滅する
要するに胃酸が強い為、寄生虫も死滅できるゆえに生肉なども平気で食べれるほどであるが、異食症の原因になるために教育は必須である。(過去には石を食べてしまうこともあったがこれには議論がなされており、植物性動物のように食べ物を擦り合わせ消化しやすくしてるのではとされている。なお本件の石は排泄により取り除かれた)
ある一定の毒性物質もこれらの強力な消化により分解され能力を失う。たんぱく質系統の毒であれば熱を加えずこの胃液によって能力を失うことが明かされている。
恐らくだが、肝臓も人間の物よりも強力であり、毒性物質耐性が高まっているのだろう。
再生細胞は特に肝臓に集中していることから、肝臓修復が早いのだと思われる
身体耐性
骨自体は非常に強く主に足腰、腕が強いようであり、10mからの落下にも耐えるようである(この実験は自ら行ったものである)
(又、これ以上のものをしていないため実際の耐久性は不明。)だからこそ強く、試しに車両との衝突実験に狐族の骨を用いた結果
車両を物ともせずコンクリートも問題なく、ハンマーなどでは砕けず。耐久性がわからない。
彼らの骨折の事例はこれまでに確認されてはいないが、高度からの落下では死亡事例がある。
再生細胞があるために、怪我した後の再生能力は高く、両脚両腕の欠損すらもしっかり治る(人間の場合、治癒不能)
腕も同様であり内臓に関しては再生細胞が集中している為、数分〜数時間程度で治る。
特に肝臓は再生細胞が多いため、再生の速度は数分程度。
身体の欠損率は14%までしか行っていないが
14%で6時間で修復できるが異常な音がする。
埋葬
埋葬に関しては火葬であり、今までの歴史のなかで土葬や、自然葬等を行ったことは一度もなく
どの時代でも必ず骨粉にして、骨壺に納めている。
理由としては死骸が若いまま腐らず、再生細胞の残党により、虫等も防虫されてしまい、食しても消化されない可能性が高く、分解されない為に死骸を残さないようにしているのである。(それもあるためか行方不明者を出した記録も一切なく、戦争であろうが自然災害であろうが意地でも見つけ出し火葬を行っている)これらに関しては不明点ではあるが、文化的でもあり、生物的な行動のひとつであると思われている。

種族等

原住民族
彼らにはもちろん原住民族にあたる者が居る。それは他国同様である
蝦夷ギツネもとい蝦夷ギツネ族である(元になったのはアイヌ民族)
彼らは全ての物に神様がいるとしており儀式の数も多い
彼らの生活の基盤が桜狐の基盤を作っており、遺跡から郷からなにまで
たいていが元になった。言語があるが文字では存在せず現在に至るまで会話のみで
今までに伝えてきた。
蝦夷ギツネたちは深い深い歴史を持っている
そんな中彼らは多くを見てきた
人間の歴史から何からそれは多くの価値を生んだ
遺体は丁寧に布に巻き、1年埋めてから火葬する
これは一年の間に魂が必ずカムイ達の元に向かうため
その魂が向かうまでに傷つけてはいけないとしている為である
種族本題
勿論、狐族だけではなく種族及び民族数は数多く先住民族や原住民族も居り、各々から構成される北極圏民族議会が存在している。
また、北極圏種族には(大まかに)
·狐族 ·鷹族  ·狼族 ·魚族  ·類人猿族
·梟族 ·犬族  ·鯱族 ·ヤク族 ·猿族
·牛族 ·烏族  ·鯨族 ·馬族  ·猪族
·羊族 ·小鳥族 ·鮫族 ·鶏族  ·熊族
·鷲族 ·山羊族 ·鯆族 ·人間族 ·鹿族
等各々の特性を持った種族が居り、多民族として成り立っている。
種族・桜狐特有の名前
狐族は名前の部分に(最後のところ)
稲荷狐(神の場合は御稲荷狐大御神、又は御稲荷様と付く、)
御稲荷狐(連邦議会長等の偉い狐族が付ける)
御狐、狐(神の場合は御狐様、御狐大御神と付く)
数字+狐(壱狐、弐狐、参狐、肆狐、伍狐、陸狐、漆狐、捌狐、玖狐、拾狐、等)
々狐(奈々狐、等)
というように付く
また他種族(北極圏民族、北極圏種族)も名前には
(例)
御梟、梟(神の場合は御梟大御神 等がある)
数字+梟
々梟
等のように付く

言語

狐言葉と呼ばれるキツネの鳴き声と同じものがあり
キツネとの会話が可能であったりする
シベリアロシア語、過去に人間が領土としていた土地で話されていた言葉とされており
キリル文字と呼ばれる文字を使用する
桜狐語、桜狐独自で発展した言葉である。
日本語、1900年代に人間との会話の中で桜狐語と似ている言葉があったことで学んだことにより
公用で使われるようになった言葉である。
シベリア桜狐語、桜狐独自で発展した言葉でもあり、シベリアロシア語と桜狐語の合わさったものという見解が恐らく正しい。確認されている言葉に「Тлäутс」(おはよう)などがあり、恐らくフィンランドアルファベットとロシアアルファベットを用いている
しかし殆どがフィンランド語であると言っていいだろう

人口

人口は世界の中でも多く、過去には「あんな土地に4億人も詰め込んでる」と言われていた
人口が多くなった理由は繁殖能力が高い為とされている

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