猫浜波澄都市圏公式サイト

起点の猫浜市から波澄市、九丘市を南北に縦貫し、首都圏北端である桜狐市を終点としているA線と、
猫浜市大綱橋交差点から分岐し、〇〇市へ至るB線で構成される。

一般国道の路線を指定する政令に基づく起終点および重要な経過地は次の通り。
・起点：猫浜市舞紗奈区舞紗奈橋
・A線終点：桜狐市中央区桜狐軍事博物館交差点
・B線終点：○○市市役所前交差点
・重要な経過地：波澄市、九丘市、広阪市、清野市

国道1号の起源は、マウサナ帝国時代に国の中枢であった舞紗奈から比較的人口の集中する波澄、九丘を縦貫し、
交流のある狐族が治める桜狐地区へ至る街道とそこから分岐し由留摩へ向かう2つの街道あると考えられる。

・舞紗奈大通り（猫浜）
・大日通り（猫浜）
・広手通り（波澄〜九丘）
・1条通（桜狐）

・涼風バイパス（九丘〜桜狐）